玄米酵素は3つの安全をご提供します
製造の安全
品質管理の国際規格『ISO9001』の認証を取得
玄米酵素の生産工場・中央研究所(株式会社コーケン)は、品質管理の国際規格「ISO9001」の認証を取得しています。
「ISO9001」とは
ISOは、国際標準化機構という名称のスイスに本部を置く非政府組織の国際機関のことで、昭和49年に発足、現在120カ国以上が参加しています。
その企業の製品が本当に安心して購入できるかの保証が欲しいという要望があるため、お客様に代わって、その企業の品質を確認するのがISO9000シリーズです。
ISO9000シリーズの審査・登録を受けることによって、世界市場において信頼できる企業として、国際的に認められたことになります。
取得後も、定期的に会社の中で行う内部監査に加え第、三者機関が行う外部監査が行われ、ISO規格への適合性が維持されています。
商品の安全
植物発酵食品部門で初の「JHFAマーク」を取得
植物発酵食品部門で初の「JHFA認定マーク」を受けています。
「ハイ・ゲンキ(スピルリナ入り)」は、昭和63(1988)年に植物発酵食品部門で初の公益財団法人日本健康・栄養食品協会(JHFA)の認定マークを受けています。
現在では、「元氣大豆21」・「ハイ・ゲンキC」・「ゲンキプラス」を除く玄米酵素製品は全てこの認定マークを取得しています。
指定検査機関において、パッケージに記載されている成分の確認や、残留農薬、PCB、一般細菌、大腸菌群、ヒ素、重金属などの安全・衛生面について細かく検査されます。
製造工程や加工施設の設備、作業者の衛生管理等が基準を満たしているか審査されます。
防腐剤・着色料は一切使用していません
原料の安全
農薬は一切検出されていません
「ハイ・ゲンキ」の主原料である玄米は、ポジティブリスト制度と呼ばれる残留農薬検査に合格したもののみを使用しています。
放射能検査体制について
玄米・胚芽・表皮をはじめすべての原材料は、工場に入荷のたびに社内の放射線測定器で測定します。
自主検査だけではなく、公的機関による社外検査も行っております。